実際に5日間滞在した筆者がエル・カラファテの街の楽しみ方をご紹介。レストランやカフェ、パン屋など街の食情報やスーパーマーケット、ランドリー事情、隠れ観光スポットなどエル・カラファテ滞在中に役立つ情報をまとめました。
これは食べなきゃ!エル・カラファテの食まとめ
エル・カラファテ滞在中に訪れた美味しかったお店をご紹介。
Cerveza Patagonia
エル・カラファテで見つけたお気に入りのレストランひとつ目はCerveza Patagonia。パタゴニア地方のバリローチェという都市で生まれた醸造所でアルゼンチンに全国展開しているチェーン店。大人気で夜になると大混雑です。
ビールの種類が沢山あって、滞在中毎日でも通いたくなる楽しさです。QRコードを読み取って自分のスマートフォンからオーダーできるので注文しやすいのも観光客にとって嬉しいポイントです。

スーパーにも缶や瓶で売っているのですが、やはりお店で飲むクラフトビールは本当に美味しいですよね。ウッド調の店内も可愛くてテンションが上がります。

La trinchera wine and beer
ワインやビールと一緒に食事を楽しめるレストラン。軽食からしっかり目のご飯までありました。
壁一面に並ぶワインが目を惹きます。アルゼンチンの物価は高いけど、さすがワインの名産地。ワインは日本よりお手頃価格で楽しむことができます。メンドーサの赤ワインを楽しみました。

私がいただいたのは「Trucha Patagonia」。パタゴニア産の鱒のムニエルでたっぷりのリゾットも付いてきました。大量…!お腹パンパンになりました。地ビールも美味しく、満足感の高いディナーになりました。


Umami Tienda de Sabores
秘密にしたいくらい素敵なお店を見つけました!絵本に出てくるような可愛いお店。カフェにもちょっと一杯にも使い勝手の良いお店です。

ナチュールワインやパタゴニア産のワインなど気になるワインが沢山ありました。悩んでいると、お店の方がとても丁寧に説明してくれました。値段もお手頃でした。おすすめの一本を抱えて帰りました。

心地の良い天気だったので、テラスで一杯楽しんでから帰りました。

Don Luis
アルゼンチンの国民食のひとつエンパナーダは絶対にアルゼンチングルメで外せない一品です。エンパナーダは半月状のパイで中にはたっぷりの具が詰まっています。ひとつで食べ応え満点のおかずパンのようなものです。
Don Luisのエンパナーダがとても美味しく、滞在中3回食べました。ここのエンパナーダは特に具沢山で溢れんばかり詰まっています。ハム&チーズ、ビーフ、チキン、ラム、ベジタブルと種類が豊富です。ひとつ400円ほどでした。

チェーン店のようで街中でいくつかお店を見つけました。
生活に便利な情報
おすすめのスーパーマーケット
パタゴニアは物価が高いので、長期滞在する場合には毎食レストランだとお財布事情が厳しいのが本音…。スーパーマーケットを活用して、節約しつつお腹も休めるのが心地よく旅するポイントです。スーパー巡り大好きなpepakoが巡ったお気に入りを紹介します。
こちらは中心地にあって便利なチェーンのスーパーLa Anonima。食品だけでなくシャンプーや石鹸など生活用品も一通り揃っているので安心です。
時間があるときやレンタカーしている方には大型店舗もおすすめです。とっても広い店内で多種多様な商品が並びます。欲しいものは大体こちらで手に入りそうです。


洗濯物が溜まってきたら
長期間滞在すると厄介なのが洗濯物。サイクリングして、ハイキングして、散歩して、エル・カラファテ滞在中の観光は全て身体を動かすことだったのでいつもより洗濯回数が多くなりました。そこでランドリーを何度か使用しました。
エル・カラファテでもエル・チャルテンでも街中にコインランドリーはなく、クリーニング店に出すと次の日までに洗濯し、畳んでおいてくれるというサービスでした。従量制なので必要な分だけ少しずつでもお願いしやすかったです。
訪れたのはこちらのお店。ご自宅の一角で営んでいるようで、クリーニング店だと気付かない普通のお家の外観です。値段は1kgあたり5,000ARSとお手頃でした。朝10時に出して19時ごろの受け取ることが出来ました。


5日間滞在したから見つけた隠れスポット
アルヘンティナ湖・湖畔
朝も昼も本当に美しい景色を見せてくれたアルヘンティナ湖。滞在中毎日のように散歩に行きましたが何度訪れても美しく心穏やかになれる場所でした。
特に忘れられないのが、サンライズの時間。私が訪れた12月は夏なので5:30ごろに日が昇り始めます。誰も居ない朝の時間。ピンク色の朝焼けの空の元、湖には鳥が集まり、その奥にはパタゴニアの連なった山々が見える・・・幻想的なひとときでした。

地球の裏側の夢だった場所に来られたこと。その地でこんなにも美しい景色を見られたこと。なんだか嬉しくて思わず涙が溢れました。
地元の人が散歩する静かな渓谷
こちらは辺鄙なところにあるので、時間が有り余ってる方、車がある方限定でおすすめします。地図を疑いながら、街中から歩き続けること約1時間。突然、憩いの空間が現れます。
予想外にちらほらと人がいました。川辺で寛いだり、散歩したり、ロッククライミングをしていたり。思い思いに過ごしていました。レジャーシートとスナックと本を持ってきてのんびり過ごすのが良さそうです。


まとめ
パンを片手にアルヘンティナ湖の周りを散歩し、洗濯物を出し、スーパーへ買い出しに出かける・・・5日間滞在したからこそ、暮らすような旅が出来ました。自然もシティライフも楽しめるのがエル・カラファテの魅力だと思います。
有名なペリト・モレノ氷河観光の前後に、このような街を楽しむプランはいかがでしょうか?少しでも参考になれば嬉しいです。

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